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2010.03.21
雪融けが進み、数ヶ月もの間

陽に当たる事さえ無かったアスファルトが、顔を出す。

そして長い間、雪に侵食されたアスファルトは

春の陽気が弄ぶ、寒暖に因って伸縮を繰り返す。

大地の気紛れに身を委ね
わずかに生まれた、アスファルトのその隙間からは

生命の芽が顔を見せる。

いつ その生命が摘み取られるかも、分からぬ場所へ

根を張り空を仰ぐ。


人に踏まれ、文明の機器に踏まれ
それでも尚、 空を目指す。

陽の光を浴び、小さな蕾は花を咲かせる。

冬の寒さが、厳しければ厳しい程


彼らの緑色は、濃く、鮮やかに繁る。


人は雑草と呼ぶ…

なんて敬意の無い呼び名だろう。

彼らの命を、蔑んだ存在とした我々は

彼らの強さに気付くべきだろう。


自らの生きる
使命を
死命に
変えてしまう人の、何たる多い事か。

自殺大国…日本




遠回りしても良いんだと。
その回り道で 気付く事が必ず在るんだと。


何度も言うが、

失敗は、掛け合わせて
成功へ変えれる。


終止符を

最後の手持ちのCardを
出す前に

周りに 替えのCardを差し出してくれる誰かが居れば…

何処かに、しまい忘れたCardを
一緒に探してくれる誰かが居たなら…


どうだろう?


雑草の生命に 生きる術を学んでも
恥ずかしく無いと思うんだ。

長い冬の終わりを
風が告げていた
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